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2分でわかる!FXシリーズ「証憑保存機能」
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【TKC】FX7シリーズ「証憑保存機能」のご紹介
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紙の証憑や電子取引データ(PDF等)を読み込み、TKCのデータセンター(TISC)に電子データとして保存。
保存したデータはTKCの会計ソフトに連携し、仕訳入力に活用できます。
経理事務のデジタル化により、生産性向上を実現します。
※電子取引データ…電子取引の取引情報に係る電磁的記録
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紙で受け取った請求書や領収書等をスキャンし、電子データとして保存できます。また、「取引先名」「日付」「金額」「消費税」など証憑の内容を読み取り、仕訳の基礎データとして利用できます。 |
証憑をスマホで撮影して電子データとして保存できます。自宅・外出先・営業所など、場所を選びません。撮影した証憑は、経理担当者がリアルタイムに確認できるため、迅速な経理処理につながります。 |
読み取った内容を、仕訳入力時に初期表示します。不足する情報は電子データを見ながら補正入力できるので、効率的です。また、補正した内容をシステムが学習するため、使えば使うほど便利になります。 |
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メール等で受け取った請求書や領収書のPDF 等を読み込み、電子取引データとして保存できます。また、「取引先名」「日付」「金額」「消費税」など証憑の内容を読み取り、仕訳の基礎データとして利用できます。 |
証憑と仕訳を紐付けているため、 |
紙の原本は後で廃棄できるため、ペーパーレス化を図れます。面倒なファイリング作業や紙の保存場所は必要ありません。証憑の電子データは、TKCのデータセンター(TISC)で安全に保存します。 *紙の原本の破棄には一定の要件があります。 |
⼈⼯知能(AI)による⾼い読み取り精度で
入力の手間を大幅に削減 ※「領収書等AI読取りオプション」のご利用が必要です。
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90%超の高い読取り精度 領収書に手書きで記載された日付・取引金額や、背景に色や模様がある請求書等の記載内容を、高い精度で読み取ることができます。補正入力の手間を削減し、スキャン業務を効率化できます。 ※すべての⽂字を完璧に読み取れるわけではありません。 ※読み取り精度の数値は、当社で⾏った検証結果に基づきます。 |
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税率別の取引金額や消費税額等を読み取り可能 1枚の証憑に複数の税率が混在する場合でも、税率別の金額、消費税等を読み取ることができます。読み取った税率別の金額は、仕訳に反映します。※ 税率別の仕訳への反映は、TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」が対象です。 |
契約書、領収書、請求書といった証憑は、一定の要件を満たすことで、電子データでの保存が認められています。
* | 「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」 の認証を取得
TKC証憑ストレージサービスは、スキャナ保存制度の法的要件を満たした
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✔ 入力期間の制限 早期入力方式、業務処理サイクル方式、適時入力方式に対応できます。 |
✔ タイムスタンプの付与 株式会社TKCのタイムスタンプを付与します。 |
✔ 読み取り情報の保存 証憑データの解像度、階調、大きさの情報を保存できます。 |
✔ ヴァージョン管理 証憑データを訂正または削除した履歴を保存・確認できます。 |
✔ 入力者等情報の確認 ユーザ設定ができ、操作ログを保存できます。 |
✔ 帳簿との関連性の確保 相互に関連する証憑データと帳簿を共通する証憑番号で確認できます。 |
✔ 検索機能の確保 取引年月日、勘定科目、取引金額等を検索条件として設定できます。 |
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経理事務の省力化をサポート 経営者・経理担当者をラクにする機能を搭載 金融機関からインターネットを利用して取引データを自動受信できる「銀行信販データ受信機能」、 取引先を選択すると仕訳と摘要の候補を自動表示する「レシート入力方式」、 「タブレットPOSレジからのデータ受信機能」により、仕訳計上の省力化を実現します 仕訳入力業務を大幅に省力化 銀行信販データ受信機能 複数の金融機関(銀行や信販会社)から、インターネットを利用して取引データを自動受信できます。 さらに、その取引データをもとに仕訳ルールの学習機能を利用して仕訳を“かんたん”に計上できます。 レシート入力方式わずか3ステップで仕訳が完成!「レシート入力方式」では、取引先を指定すると、過去の取引履歴を参照し、仕訳(貸借科目)と摘要の候補を自動表示します。 @取引先の選択、A過去仕訳の摘要を選択、B日付、金額等の補記の3ステップで仕訳が完成します。 タブレットPOSレジからのデータ受信機能売上仕訳の入力業務を大幅に省力化タブレットPOSレジとの連携により、日々の売上を手間なく集計し、その集計した売上データをFXクラウドシリーズに取り込むことで、売上仕訳の入力業務を省力化できます。 ※対応しているタブレットPOSレジ:ユビレジ、Airレジ、スマレジ |
全社業績が社長の”てのひら”に いつでも」「手軽に」自社の業績が確認できたら… そんな経営者の皆様のご要望にお応えして 最新の全社業績を、お持ちのスマートフォンやタブレットにお届けします! スマート業績確認機能 |
まるで”目からウロコ”の 部門別予算策定システム 経営幹部と一緒に「経営者の想い」を形にする ”仕組みづくり”をご提案します。 01 部門業績の比較で業績改善の打ち手が分かります 部門別に業績を測定することで、部門ごとの利益率や、部門一人あたりの利益額(生産性)を算定できるようになります。これにより、何に対して、どれだけのコストがかかっているかを把握できます。利益率や生産性が高い部門は、市場開拓へ向けて受注を増やし、低い部門は、コストの見直しを行うなどの部門戦略へ繋げることができます。 02 部門長の経営者マインドが高まります 部門長は、その部門においては経営者そのものです。経営の立場からは、売上に対して、適正なコストを維持し、利益を計上する管理能力が求められます。部門長が自部門の業績(予算比)を確認し、その原因と改善の打ち手を自らが考えることで、経営幹部の育成につながります。 03 公平な部門別業績評価が可能となります 公平な業績評価や人事考課を実現するためには、部門長が管理する部門単位に損益を把握することが重要です。「部門別予算管理」により、部門別の利益貢献度を測定し、公平な業績評価ができます。 |
経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」は、中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。IT導入補助金を利用すると、システム導入費用の1/2〜3/4(上限額:450万円 下限額:30万円)が補助されます。 補助対象者 中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象) 補助対象となる経費 当事業の承認を受けたITツールのソフトウェア、サービス導入費 @初期導入費用(ソフトウェア、導入コンサルティング料等) A1年分のクラウドサービス等の利用料 ※ パソコンの購入代金など、ハードウェアにかかる費用は対象外です。 ※ 交付決定前に導入したソフトウェア等の費用は補助の対象外です。 実質40万円以上の案件で利用可能! ▲ Page Top ▶ FX4 Cloud ▶ PX4 Cloud |